popa to tarusuki sinnri ronn Kogawara Makoto

ISBN:

Published: October 21st 2016

30 pages


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popa to tarusuki sinnri ronn  by  Kogawara Makoto

popa to tarusuki sinnri ronn by Kogawara Makoto
October 21st 2016 | | PDF, EPUB, FB2, DjVu, talking book, mp3, RTF | 30 pages | ISBN: | 5.25 Mb

本稿では、ポパーがタルスキの真理論に対して与えた「対応説」的解釈が、コイトによって論じられたように、欠陥があるにもかかわらず、それのもっとも中心的な観念は正確に引き継いていることを明らかにした。本稿が解明した事項は、おおきくは次の6点に整理できるだろう。タルスキの真理論は、クワインが語るような「引用符解除論」としての真理の余剰説ではないのであり、むしろ、解除の可能性を認めつつ真理観念の必要性を説くものであること、そしてこれはまた、ポパー自身も受け入れているものであること。... More本稿では、ポパーがタルスキの真理論に対して与えた「対応説」的解釈が、コイトによって論じられたように、欠陥があるにもかかわらず、それのもっとも中心的な観念は正確に引き継いていることを明らかにした。本稿が解明した事項は、おおきくは次の6点に整理できるだろう。①タルスキの真理論は、クワインが語るような「引用符解除論」としての真理の余剰説ではないのであり、むしろ、解除の可能性を認めつつ真理観念の必要性を説くものであること、そしてこれはまた、ポパー自身も受け入れているものであること。②タルスキの真理論は、こんにちでは多くの人が承認しているように、真理の判定規準の非存在を認めるものであったのであり、ポパーはこれによって1930年代に長年の疑問を解消しえたこと。(ここに、判定規準の哲学に対するポパーの根源的批判がある。)③ポパーは、判定規準の非存在のゆえに真理を規制観念としてとらえたこと(ポパーは、判定規準と真理とを混同し、真理そのものが主観に依存するとする一切の主観的真理論を拒否し、みずからの真理論をそれとは隔絶する絶対的真理論としてとらえたこと)。④ポパーは、いわゆる「対応説」(ピク



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